施工事例一覧株式会社三洋住宅サービス

昭和56年以前の住宅の基礎には鉄筋が入っていないことが多く、大きなひび割れが発生しているケースがある

溝入りのプリント合板の上からベニヤを下地貼りし、明るい清潔なクロスを貼りました。また廊下の上が2階で

昭和４４年に建築された住宅で耐震診断の結果、外壁中心の耐震補強の方が効率よく評点が上がることがわかっ

筋交いをいれることで、建物は横から押される力に突っ張って抵抗します。耐震診断の結果から廊下の壁を強固

これまでも床や天井を壊さずに、建物の内部壁に耐震ボードを取り付けてきましたが、必ず下地材や仕上げ（ク

　昭和５６年以降の建物の倒壊の多くの原因は壁の配置バランスの悪さにある。南側に大きなリビングを設け、

システムキッチンに取替えの際、解体するついでに耐震補強もおこなった。

１・２階とも倒壊する可能性が高い診断結果であったので家全体を耐震補強により、一応倒壊しないレベルまで

昭和60年に建築された建物で昭和56年の建築基準法は満たしてはいるが、診断の結果０，７５（倒壊する可

平成元年の建物であるが、耐震診断の評点は0，74（倒壊する可能性がある）であることがわかった。倒壊し

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