[耐震診断] 耐震診断の項目と診断事例(
2000年に建築基準法が改正され、幾度となく耐震診断の方法と評価の仕方も変更してきました。2012年
[耐震] 三重県木造住宅耐震支援制度(補
耐震工事を行う際に必ず「工事の間どこか引っ越ししないといけないのか?」との質問をうけます。TV番組の
[減災] 柱の引き抜け防止
耐震補強を行う依頼主様の意思には、「地震後も建物の資産価値をそのまま残したい」という方から、「せめて
阪神・淡路大震災では6400人を越える犠牲者のうち約8割の方が住宅の倒壊による圧死・窒息死でした。耐
[基礎] 無筋基礎の有筋化
無筋コンクリート基礎にひび割れがあり、放置しておくと内部のアンカーボルトが錆びてコンクリートを壊す可
一応倒壊しないレベルまで引き上げる耐震補強工事と合わせてリフォーム工事を行った。
[減災] 2階直下にある1階の壁補強とリ
将来的なことを考え、将来車イスも使えるような水廻りのリフォームと耐震診断の結果、2階直下の1階の壁が
診断結果から一応倒壊しないようにするには壁補強の場合、最低1・2階合計15箇所の補強が必要であること
昭和56年以前の木造建築は今後予想される大地震により倒壊する可能性が非常に高い。市の診断を受けた結果
[減災] 家の弱点を補った耐震補強
昭和56年以降の建築物でも平成12年の改正建築基準法を満たしていない建物はかなり多い。改正建築基準法
前の10件 1 2 3 次の10件