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毎日の天気予報で「大気が不安定」と言っていますが。ではなぜ大気が不安定になるのか・・・、それは上空に向けて地表面から何らかの放射熱が出ているからだそうで、そのメカニズムについてはこうです。大気とは空気の塊のことをいいますが、空気の塊をある高さに持ち上げて、上昇も下降もしない場合があります。このような状態を大気が安定している、「中立な大気」と呼ばれて天気が安定していることをいいます。本来積乱雲は入道雲とも呼ばれて空気の塊がモコモコトと上空にむけて上昇する場合に起こる現象です。地上から上昇していく空気は100mにつき約1℃ずつ温度が低くなるそうです。そしてその積乱雲の中でどれだけの水滴が出来るかどうか、凝結が起こっているかどうかによって天候が大きく違ってくるそうです。しかし空気の塊が上昇する場合には100mにつき1℃さがりますが、それが何らかの原因で上昇する空気の温度が下がらない、上昇する空気の温度が高い場合は、周囲の空気よりも密度がまだまだ小さくて軽いということですから、水滴を大量に含み更に上へと上昇することが出来ます。そして上空の冷たい大気の流れ、寒気に触れたときに、大量の雨や雹、大雪となって降り注ぐそうです。