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今朝ニュースで東京都内のガソリン店頭価格が179円とのこと。5月から13週連続して値上げされており今月になって2か月でガソリンが10%も上がっているのです。ガソリン代は2008年8月に過去最高の185円(全国平均)を記録したそうですが、それを越す勢いで上がっています。このガソリン価格、内訳はどうなっているのかネットで調べてみました。これは日本エネルギー経済研究所石油情報センターの資料ですが、今年4月のガソリン価格164.3円の時の内訳を試算したものだそうです。それによると、原油は70.5円、ガソリン税は53.8円、石油石炭税2.54円、消費税12.2円で、残り『25.3円』が、業者の利益や精製や流通にかかるコストだそうです。こうしてみると、われわれが支払うガソリン代の4割以上が税金になっているのです。今回のガソリン高騰の背景には、ウクライナ情勢とイラクでも武装組織が活動を活発化させているため原油の供給が脅かされているからとのこと。また円ドル相場が10%も円安になり、輸入コストが増大。さらには国内の石油元売各社やガソリンスタンドが、収支改善のために原料の上昇分をすぐに店頭価格に反映させ始めたためとの指摘もあります。