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霜柱は、氷点下になる時に、地中の水分が毛細管現象によって地表にしみ出して柱状に凍結したもので、地中の水分が凍ってできたもので、霜のように空気中の水蒸気が昇華して凍ったものとは別の現象で起こります。
霜柱の発生メカニズムは 気温の低下によりまず地表の水分を含んだ土が凍り。一方、凍っていない地中の水分が毛細管現象で吸い上げられますが、地表に達すると冷えた空気により冷やされて凍ることを繰り返し、霜柱が成長するそうです。
固まった土では土が持ち上がりにくいため霜柱は起こりにくいのですが、庭土や耕された畑の土などで起こりやすい現象で、足で蹴散らすと綺麗な氷柱が沢山でてきます。しかし、霜柱が起こると、土が持ち上げられてしまい、「霜崩れ」と呼ばれるさまざまな被害をもたらします。植物は根ごと浮き上がってしまいますから、農作物などが被害を受けますから、これを防ぐため、断熱材としてワラを地面に敷き詰めているのだそうです。最近では地球温暖化の影響でか、霜柱を見かけることが少なくなったという地域が増えているようです。