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よく気密住宅は、5以下であれば問題なしとされています。でもこの5以下の数値が不確かで中途半端な数値なのです。本来充填断熱工法で気密性能を上げるのには、外部側に防湿気密シートの施工と室内側の床材・壁材・天井材の裏側に、ポリエチレン製の厚みは0.1~0.2㎜の薄い気密シートを張ることが基本的な気密・防湿層の施工方法です。継ぎ目から湿気が断熱材側に流入しないように、特に継ぎ目の施工がポイントです。しかし在来木造住宅では、梁材や2階床根太部分の気密施工が困難なので、「先張りシート」という方法で施工しますが、大変手間のかかる作業なので、現場ではなかなかきちっと施工してくれません。外側に貼る透湿防風シートは、湿気は通すが、雨・風は通さないという、変わった性質をもったシートを外壁の裏側に張る方法です。このシートを張ることによって、気密性がかなり高まりますが、外側からの施工ですので、梁や根太などが無いので、すき間無く張ることが出来ますが、夏場は逆に湿気が侵入しやすく、外壁面だけなので、床や天井の気密性には関係ありませんから建物の気密性能にあいまいな部分があります。