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トマトやキュウリ、レタスなど葉物野菜の高値がまだ続いています。この時期はもともと夏野菜が終わり野菜の端境期になるころですが、今年は全国的に野菜の産地リレーがうまくいっていないそうです。これも8月と9月の日照不足が原因だそうです。このとき「産地のリレー」と言う言葉を初めて聞きましたが、これは全国的に暗黙の了解で、農家の人たちが桜前線のごとく、その地域でできる野菜をその都度きめて作っているから、消費者に安定して野菜を供給できるのだそうです。しかし今年は全国的にも日照時間が少ない、特に西日本の広い範囲で、日照時間は平年の半分以下で、戦後最悪の冷夏といわれています。だから野菜の育ちが悪く出荷量が少ないのだそうです。しかも この長雨と低温の影響は野菜だけでなく、稲作にも広がっているようで、ここしばらくはなかった「イモチ病」の警報が西日本全体には出されたそうで、この発令はじつに21年ぶりだそうです。「イモチ病」は農家が最も恐れるイネの病気で、収穫量の減少と食味の悪さを引き起こすそうです。また今朝のニュースで、台風が接近しているようですが、このまま西日本を中心とした日照不足、長雨はいつまで続くのでしょうか?困ったものです。