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屋外階段などの段差が上り下り出来ない、骨折などで動けない状態の場合、背負ったりできない場合があります、その際椅子などに座って降ろしたりする事も可能ですが、階段の幅や形状により力持ちの人数も必要になりますし、何より椅子に座る本人が一番怖いのは間違いありません、以前、腰椎圧迫骨折で屋外の階段が上り下り出来ない時に、階段を下りる方法を考えたのですが、やはり車いすなら、ひじ掛けもあるし、足も置けるので体が安定して怖くない、急な勾配には難しいですが、前と後ろ2人で下すことが出来ました、ボルトやパイプ仕様して補強してありますので、強固なものです、あくまで非常です、お困りの際はご相談ください、非レンタル品ですが、非常時には無償でお貸しします。