屋根、外壁をカバー工法にて施工しました。
アスファルトルーフィング施工中。
全面にアスファルトルーフィングを葺いたら、棟下地材を施工します。
外壁は遮熱シートの上に胴縁を付けていきます。カバー工法のため、空気層が出来ます。
外壁を張っていきます。外壁の繋ぎはキャップを施工します。
出隅キャップを施工してコーナーを整えます。
屋根板金カバー工法が終わりました。
【施工場所】 | 茂原市 Y邸 |
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【リフォーム箇所】 | 屋根、外壁、アンテナ廻り |
【リフォーム期間】 | 約40日 |
【使用材料】 | 【IG工業】NFI-フィネストーンⅡ 【ニチハ】横暖ルーフS 【パナソニック】シビルスケアPC50 |
足場を掛け、メッシュシートで4面を覆います。
屋根の汚れが目立つので、洗浄してから下地を葺いていきます。
既存の棟を撤去し、屋根下地材のアスファルトルーフィングを葺いていきます。