近頃お客様から地震に関するお問合せが多くなっています。
地震に強い家づくり。
しかしそれだけでは危険。。?
阪神淡路大震災の負傷原因第1位は「転倒した家具、電化製品による下敷き」。
免震装置や耐震設備など、各社様は各地震対策を施されていると思います。
「どこも一緒??」 ⇒ 実は違ってきます!
知っているのと知らないのとでは違いますよね?
新築の際は、長短をしっかりと調べてから地震対策をするべきかもしれません。
イシンホームの家は、
●阪神淡路大震災クラスの揺れに約8回耐えることの出来る「耐震」
●東日本大震災クラスの巨大地震の揺れを半減する「減震装置」
通常では考えられないダブルの地震対策装備で地震に備えます。
ダブル地震対策を行うことで、家族を守る安心も2倍になりますね。
是非家づくりをする前にご検討下さい。
地震対策動画はコチラから→
熊本地震後の検証動画はコチラから→
熊本地震後災害でもイシンホームの家は被害らしい被害に合わず、お施主様は安心されています。
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