“壁に穴をあけてしまいました…補修できますでしょうか…” と突然の電話。 現調してみると、穴が数カ所。。 風が入ってきて夜は寒い。見た目もあまりよくありません。 さっそく補修工事をさせていただきました。 ※塗りたて写真のため、少し色の浮きがありますが乾くとじなじんできます。
①床の養生からスタート
②穴を下地材の大きさに合わせて大きくカットしていきます
③板をはめて、固定
④溝の部分をパテで埋めていきます
⑤乾いたら、上から塗料材を塗っていきます。乾いたら、完成!
①床の養生からスタート
②穴を下地材の大きさに合わせて大きくカットしていきます
③板をはめて、固定