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室内に涼しさをもたらすには、エアコンや冷たい外気などのすずしい空気を利用して行ないます。一度測ったことがありますが、目線の気温が32度だったときに、天井面では36度を越えていました。室内に涼しさをもたらすには、天井面の温度が最大の敵といってもいいでしょう。暑い空気はいつまでも天井付近に滞留して輻射熱を放射して体感温度を押し上げますから、扇風機を上に向けて天井付近の空気を下へとかき混ぜ室温を均等にすることです。また、閉め切った部屋では、最初は部屋全体が暑くなっているので家具や押し入れの中のものまでが熱を蓄えています。その場合は一旦窓を開けて部屋の中の熱を追い出し、扇風機を回してより効果的に暑い空気を室外に追い出すことです。そこで、物置などを開け放し、中に扇風機の風を導いて換気、直接物に吹きあてて冷却ということをしてみると、にわかに部屋のなかが涼しくなってくれます。ポイントは、扇風機は「人が涼むための道具」だけではなく「気流を生み出す装置」として常時回し続ける点です。人がいてもいなくてもずっと扇風機を回し続け、「取り込も外気」と「部屋の中での気流」の両方を絶やさずにいれば、夜にはしだいに室温は下がってきて、眠る頃にはなかなか快適になってくれます。