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先日、一度お会いしたことのある福島県の佐藤知事が次の選挙には出馬しないことを表明していました。以前お会いした時とはお顔がとても疲れているご様子で心配です。福島県は地震と津波で原発の崩壊が起こり、県内はもとより各地に大量の放射能をまき散らしました。その降った放射能からは放射線が放射されるわけですが、それは目に見えず、ニオイもない、人体にもただちに影響がないがために、多くの人がそれを避けて暮らそうとしていません。もう忘れたいと言う方も沢山いると思います。先日、千葉県が江戸川(市川市)で6月3日に採取したうなぎを検査したところ、うなぎ1検体から 基準値を超える放射性セシウムが検出されたそうです。福島の原発事故はいまでも終息していないのです。量は少なくなりましたが、いまだ放射性物質が飛散して垂れ流されています。最近はマスコミもそれほど取り上げなくなっていますから、これでは被害者意識も徐々に慢性化されて、国民の多くの人が早く解決したいという考え方になっているような気がします。原発事故では福島県知事をはじめ県民の皆さん、被災された方たちのご苦労については、自分たちもなってみなければ分からない事だと、あの佐藤知事の表情から重く知らされました。