雨が降ると床が浸水するのをなんとかしたい、今のものをできるだけ使用したいというご要望から、使える建具、構造材はすべて使い、以前の雰囲気も感じられる空間に仕上げました。
土地を上げるために、家を曳いて土と基礎を入れ、建物を戻しています。
<キッチンbefore>
<after>
無垢の杉板を使った、建具です。
<外観before>
<外観after>
屋根をふき替え、外部も杉板や、漆喰で仕上げました。基礎上の檜の格子は取り外せるので、床下へも入りやすくなっています。
<和室after>
建具は既存のものを補修して使っています。天井は杉の赤身の浮造り仕上げです。
| 【施工場所】 | 香取市 A様邸 |
|---|---|
| 【築年数】 | 150年 |
| 【リフォーム期間】 | 約5ヶ月間 |
| 【物件概要】 | 一戸建て |
<キッチンafter>
床は無垢の桜を使い、壁は珪藻土、天井は杉板を使っています。梁を何本か抜き、既存の梁と新しい梁でに強度を持たせています。
<トイレafter>
腰板と床は無垢の桜、壁は珪藻土で仕上げました。
<手洗いafter>
洗面カウンターには檜の一枚板を使用。水の止め忘れがない様、自動水栓にしました。