東村山市にて屋根リフォーム工事を行いました。お客様からは「建物の耐震性が心配」とのご相談をいただき、既存屋根の重量や下地の状態を確認したうえで、屋根の軽量化をご提案させていただきました。
これまで使用されていた屋根材は耐久性の高いものでしたが、建物にかかる荷重を考えると、地震時の揺れを少しでも軽減するためには屋根を軽くすることが非常に有効です。屋根は建物の中でも高い位置にあるため、重量が重いほど揺れが大きくなります。そのため今回は軽量で耐久性にも優れた金属瓦へ交換する工事を行いました。
金属瓦は見た目の重厚感を保ちながらも、従来の瓦と比べて大幅に軽量化が可能で、耐震対策として近年選ばれることが増えています。また、防水性やメンテナンス性にも優れており、長期的に安心して住み続けられる屋根材です。
さらに今回の工事では、建物全体をやみくもに塗装するのではなく、状態を見極めたうえで必要な部分のみ施工しました。外部の木部については紫外線や雨の影響を受けやすく、劣化が進みやすい箇所のため、保護を目的として塗装を実施しています。まだ十分に使用できる部分は無理に手を加えず、活かせるところは活かす。この判断が結果として住まいを長持ちさせ、将来のコスト削減にもつながります。
私たちは常に「全部新しくする」ではなく、その建物にとって最善の方法は何かを考えながらご提案しています。
東村山市で屋根の軽量化や耐震性に不安を感じている方、塗装や補修の必要性が分からずお悩みの方も、まずは現地確認からお気軽にご相談ください。専門家の目で状態を判断し、分かりやすくご説明いたします。
| 【施工場所】 | 東京都東村山市 |
|---|---|
| 【築年数】 | 35年 |
| 【リフォーム箇所】 | 屋根下地交換 屋根 金属瓦交換 樋 下屋塗装 木部 |
| 【リフォーム期間】 | 20日 |
| 【物件概要】 | 木造2階建 |
| 【使用材料】 | LIXIL Tルーフ |
| 【工事費用】 | 約148万円 |
『自然素材』 と 『抗酸化工法』 を取り入れた家造り